画像、写真、イラストの著作権を押さえておこう


画像を利用するために必要な知識を整理しておきましよう。

それでは、写真、画像、イラストの著作権について解説いたします。

SNSでは、様々な写真、画像、イラストが利用されていますが、そのデータにはどのよう権利が発生しているのでしょうか?

SNSデータが持つ権利である著作権の対象と保護期間を下記に示します。


著作権が対象となるのは?

フォトグラファーが撮った写真だけでなく、皆さんが何気なく撮っている写真や子供の絵なども、上手下手に関係がなく著作物として扱われ、著作権の対象となります。


すなわち、

フォトグラファーの写真   〇

子供の絵          〇

何気なく撮ったスマホの写真 〇

上記は、すべて著作権の対象となります。


著作権が保護される期間は?

基本的には、写真を撮ったり、絵を描いた創作物は、著作権の対象として50年間保護されます。最近では、映画の著作権の保護期間が70年に延長されたことが話題になりましたね。


もう少し細かく分類されますが、詳細はのちほどブログで解説いたします。


SNSなどで利用されている画像の使用は違法なの?


それでは、SNSなどで利用されている写真、画像、イラストは勝手に使用してもいいのでしょうか?

著作権の対象となるSNSのデータには、使っても良い場合と悪い場合をがありますので、しっかり押さえておきましょう。


著作権が適用される範囲かどうかが焦点になります。

データを使用しても良い場合

私的利用

データ使用が違法となる場合

私的利用以外

画像をプレゼンに使うことも私的利用以外になります。

昨今の著作権の法律は厳しくなることが多いので、安易に法律違反をしないようにしましょう。


さらに、最近は著作権の調査会社も進出してきます。画像やイラストの詳細情報でどこまでも追える時代です。怖いですね。